サントリー グリーン水素 商願2024-135752の商標見本

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サントリー グリーン水素

商標見本の文字(自動読み取り)— 正式な表記は左の商標見本をご確認ください

出願番号
商願2024-135752
出願日
2024-12-17
公報発行日
2024-12-25
登録状況
登録済み2025-07-14登録/登録第6947966

Goods & Services

指定商品・指定役務

  • 1化学品

    水素

  • 4工業用油・燃料

    水素燃料

  • 35広告・小売

    水素の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,水素燃料の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供

出典:特許庁 公開商標公報(2024-12-25発行)。審査経過・登録状況は J-PlatPat で出願番号を照会して確認できます。

答え合わせtrademark labの答え合わせ — この出願はその後どうなったか

【結果】「サントリーグリーン水素」は実際の事業ブランドとして発表されました。サントリーHDは2025年6月に「サントリーグリーン水素ビジョン」を公表し、2027年以降、国内で初めてグリーン水素の製造から販売までを一気通貫で手がける計画を明らかにしています。出願(2024年12月17日)から約6カ月でのビジョン発表でした。

飲料メーカーが「水素」を商標出願するという異色の内容でしたが、答えは本気のエネルギー事業参入でした。山梨県および複数社と連携した「やまなしモデルP2Gシステム」を活用し、サントリー天然水 南アルプス白州工場・白州蒸溜所に日本最大級となる16MWのグリーン水素製造設備を稼働させ、「グリーン水素パーク -白州-」として製造・利用の実証を進めています。販売・物流は巴商会と組み、山梨県内での地産地消と東京都内への供給の両輪で検討されているとみられます。

第1類「水素」・第4類「水素燃料」・第35類「水素の小売」という指定内容が、そのまま「製造から販売まで」という事業構想を先取りしていた形です。商標出願が半年後の大型発表を予告していた好例といえます。なお、同日出願の「サントリー」(2024-135751)と図形商標(2024-135753)も同じ水素事業に向けた連番出願です。

※ 公開情報をもとにtrademark lab編集部が出願後の経過を調べた記録です。網羅的な調査ではなく、その後の展開を保証するものではありません(2026-08-26時点)。

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