T0nS 商願2024-134947の商標見本

Trademark Application

T0nS

商標見本の文字(自動読み取り)— 正式な表記は左の商標見本をご確認ください

出願番号
商願2024-134947
出願日
2024-12-16
公報発行日
2024-12-24
登録状況
登録済み2025-09-24登録/登録第6970427

Goods & Services

指定商品・指定役務

  • 6卑金属

    金属製流体貯蔵タンク,金属製ガス貯蔵槽,金属製の液体貯蔵タンク,金属製液体貯蔵槽,水素貯蔵合金

  • 7機械

    動力機械器具(陸上の乗物用のものを除く。),動力機械器具の部品,バルブ(機械部品),ポンプ(機械用及び原動機用の部品),圧力調整器(機械部品),水素製造に使用する機械及び機械システム,船舶用原動機並びにそれらの部品及び附属品,船舶用の内燃機関用燃料噴射装置,内燃機関用燃料噴射装置,機関用燃料噴射装置,エンジン燃料供給装置,機関用燃料ポンプ,燃料フィルター,内燃機関用燃料タンク,船舶用エンジン用燃料タンク,船舶用エンジン用水素タンク,船舶用エンジン用液体水素タンク,船舶用水素エンジン

  • 11照明・冷暖房

    熱交換器(機械部品を除く。),化学処理用熱交換器,蒸発装置,化学処理用蒸発機

  • 12乗物

    船舶並びにその部品及び附属品,燃料タンク,船舶用燃料タンク,船舶用水素タンク,船舶用液体水素タンク,船舶用バラストタンク(船舶の構成要素),船舶用推進装置(船舶の部品・附属品),船舶用操縦装置,船舶用減速装置,燃料電池船

  • 37建設・修理

    燃料タンクの修理又は保守,液体水素燃料タンクの修理又は保守,船舶に設置された液体水素燃料タンクの修理又は保守,水素燃料供給設備の修理又は保守,船舶に設置された水素燃料供給設備の修理又は保守,液体水素燃料タンクの設置工事,水素燃料供給設備の設置工事,水素製造・貯蔵・液化・運搬設備の設置工事・修理及び保守,発電所の建設工事・組立て・設置工事・修理・修繕・整備・保守及び取壊し,船舶の修理又は整備に関する情報の提供

出典:特許庁 公開商標公報(2024-12-24発行)。審査経過・登録状況は J-PlatPat で出願番号を照会して確認できます。

答え合わせtrademark labの答え合わせ — この出願はその後どうなったか

【結果】「MHFS」は舶用水素燃料供給システム(Marine Hydrogen Fuel System)の名称として実際に使われています。川崎重工業が幹事企業を務めるNEDOグリーンイノベーション基金事業「舶用水素エンジン及びMHFSの開発」(2021年度〜2030年度)の中核技術で、液化水素を貯蔵・ガス化してヤンマーパワーテクノロジーやジャパンエンジンコーポレーションの水素エンジンに燃料を供給する設備です。コンソーシアムは世界初となる舶用水素エンジンの陸上運転にも成功しています。

この商標はその「MHFS」をロゴ化したものです。青緑の波と液滴をあしらった配管風のデザインで、指定商品も金属製流体貯蔵タンク(第6類)、船舶用液体水素タンク(第12類)、液体水素燃料タンクの修理・保守(第37類)と、システムの実体を忠実になぞっています。2030年度までの水素燃料船の実証運航、さらに商用化を見据え、プロジェクト名称を商標としても固めたものとみられます。

技術自体は出願(2024年12月16日)より前の2021年度から国のプロジェクトとして走っており、商標が後追いで整備されたパターンです。研究開発段階の名称が事業ブランドに育つ手前で権利化しておく、重工メーカーらしい手堅い動きと言えます。

※ 公開情報をもとにtrademark lab編集部が出願後の経過を調べた記録です。網羅的な調査ではなく、その後の展開を保証するものではありません(2026-08-26時点)。

Also Filed川崎重工業のその他の出願

企業ページへ