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モツタイナイ!を おいしい!に
商標見本の文字(自動読み取り)— 正式な表記は左の商標見本をご確認ください
- 出願番号
- 商願2024-093067
- 出願日
- 2024-08-28
- 公報発行日
- 2024-09-05
- 登録状況
- 登録済み2024-11-07登録/登録第6862627号
Goods & Services
指定商品・指定役務
第33類酒類
アルコール飲料(ビールを除く。),清酒,焼酎,合成清酒,白酒,直し,みりん,洋酒,果実酒,酎ハイ,ビール風味の麦芽発泡酒,中国酒,薬味酒
出典:特許庁 公開商標公報(2024-09-05発行)。審査経過・登録状況は J-PlatPat で出願番号を照会して確認できます。
答え合わせtrademark labの答え合わせ — この出願はその後どうなったか
【結果】この出願「モッタイナイ!を、おいしい!に。」は、その後キリングループの食品ロス削減プロジェクトの名称として正式発表されました。りんごをかたどったハートと手のひらのロゴも、そのままプロジェクトのシンボルマークとして使われています。
キリンは2024年5月に、規格外で廃棄されがちな果実をチューハイに活用する「氷結mottainaiプロジェクト」を開始していました。この取り組みが好評だったことから、氷結ブランドの枠を超えた全社横断の「モッタイナイ!を、おいしい!に。プロジェクト」へと発展し、2024年12月には「氷結」と「午後の紅茶」の両ブランドから規格外ふじりんごを使った商品が発売されました。売上1本につき1円が果実農家の支援に充てられる設計で、第1弾の浜なし、第2弾のポンカンはいずれも販売目標を早期達成しています。
出願(2024-08-28)はプロジェクト名の正式発表に約2〜3カ月先行しており、商品発売(同年12月)までは約3カ月というスピード感でした。第33類「酒類」での出願だった点も、氷結発のプロジェクトが起点であることを裏付けています。名称とロゴを固めてから世に出す、教科書的な進行の好例といえます。
※ 公開情報をもとにtrademark lab編集部が出願後の経過を調べた記録です。網羅的な調査ではなく、その後の展開を保証するものではありません(2026-08-26時点)。
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