NEXPLANET 商願2026-096990の商標見本

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NEXPLANET

商標見本の文字(自動読み取り)— 正式な表記は左の商標見本をご確認ください

出願番号
商願2026-096990
出願日
2026-08-20
公報発行日
2026-08-28
登録状況
未登録(審査中、または出願取下げ・拒絶の可能性。登録商標公報との突き合わせで確認できた範囲のみ表示)

Goods & Services

指定商品・指定役務

  • 42科学技術・ソフトウェア開発

    電子計算機用プログラムの提供,オンラインによるアプリケーションソフトウェアの提供(SaaS),コンピュータソフトウェアプラットフォームの提供(PaaS),サービスとしての人工知能の提供(AIaaS),検索エンジンの提供,電子計算機のプログラムの設計・作成又は保守,電子計算機の貸与,データベースの設計及び開発,建築物の設計,建築物の設計に関する助言,コンピュータによる建築物の設計,測量,建築物の製図,建築物の製図に関する情報の提供,図面の作成,デザインの考案,インテリアデザインの考案及びこれに関する助言・指導又は情報の提供,機械・装置若しくは器具(これらの部品を含む。)又はこれらの機械等により構成される設備の設計

出典:特許庁 公開商標公報(2026-08-28発行)。審査経過・登録状況は J-PlatPat で出願番号を照会して確認できます。

CHECKtrademark labの見解

本出願は住友林業株式会社による欧文字商標「NEXPLANET」で、指定区分は第42類のみ。指定役務は電子計算機用プログラムの提供、オンラインによるアプリケーションソフトウェアの提供(SaaS)、コンピュータソフトウェアプラットフォームの提供(PaaS)、サービスとしての人工知能の提供(AIaaS)、検索エンジンの提供、建築物の設計・建築物の設計に関する助言・コンピュータによる建築物の設計、測量、建築物の製図、インテリアデザインの考案など、AI・クラウドを活用した建築設計支援サービス全般を指定した内容になっています。

住友林業は近年、住宅設計領域のDXに積極的に投資しており、2023年には木造注文住宅の主力構法「ビッグフレーム構法」の構造設計を全自動化し、従来5時間かかっていたCAD入力作業をAIで10分に短縮したと発表しています。また規格住宅「Premal」向けには、複数のAIを組み合わせて顧客の潜在ニーズを深掘りし間取り候補を提案する「AI間取り検索」の実用化を2025年内に進めており、将来的には注文住宅への展開も検討されているとされています。同社は2025年4月に「住友林業DXサイト」を開設し、「人とデジタル技術で創る新しい『森』と『木』の未来」を掲げてIT・DX戦略を発信しています。

「NEXPLANET」は「NEXT(次世代)」と「PLANET(地球・惑星)」を組み合わせた造語とみられ、同社が掲げる環境価値と、設計DXで培ってきたAI・クラウド技術を統合した、次世代の建築設計プラットフォームのブランド名として準備されている可能性が考えられます。指定役務がAIaaS・PaaS・SaaSといったクラウド提供形態を明示的に含んでいることから、社内の設計支援ツールにとどまらず、外部(工務店やビルダー等)への提供も視野に入れたプラットフォーム化を意図している可能性があります。

なお同日には、同一区分・同一指定役務で「PLABOT」(商願2026-096991)という商標も出願されており、候補ブランド名を複数用意した上で選定を進めている段階とみられます。2026年8月30日時点で「NEXPLANET」を冠したサービスの正式発表は確認できておらず、指定役務と既存のDX施策から推測される内容にとどまる点にご留意ください。

※ この見解は公報記載の事実と公開情報をもとにしたtrademark lab編集部の推測であり、出願人の公式発表ではありません(2026-08-30時点)。

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