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商願2024-099508(第12類)
- 出願人
- トヨタ自動車株式会社
- 出願番号
- 商願2024-099508
- 出願日
- 2024-09-13
- 公報発行日
- 2024-09-25
- 登録状況
- 登録済み2025-01-31登録/登録第6891854号
Goods & Services
指定商品・指定役務
第12類乗物
陸上の乗物用の動力機械器具(その部品を除く。),動力伝導装置(陸上の乗り物用の機械要素),制動装置(陸上の乗り物用の機械要素),陸上の乗物用の交流電動機又は直流電動機(その部品を除く。),自動車並びにその部品及び附属品,二輪自動車・自転車並びにそれらの部品及び附属品
出典:特許庁 公開商標公報(2024-09-25発行)。審査経過・登録状況は J-PlatPat で出願番号を照会して確認できます。
答え合わせtrademark labの答え合わせ — この出願はその後どうなったか
【結果】2026年8月26日時点で、この「TP」モノグラムと星をあしらった楕円エンブレムを掲げた新商品・新サービスは確認できませんでした。新ブランドの立ち上げではなく、歴史的エンブレムの権利を守るための出願だったとみられます。
商標見本は、二重の楕円の中に装飾的な「TP」のモノグラムを置き、上部に5つの星を配したクラシックな紋章デザインです。「TP」はトヨタが戦後長く使った「トヨペット(Toyopet)」の頭文字と重なり、意匠の雰囲気も1950年代の車両エンブレムを思わせます。トヨタは75年史の中で登録商標の変遷を整理するなど歴史的マークの管理に積極的で、旧車の復刻部品事業や周年企画、ヘリテージ関連グッズなどで古いエンブレムを使う際に権利を確実にしておく狙いがあった可能性が考えられます。指定商品が第12類の自動車・部品類であることもこの見方と整合的です。
最新技術の名称が並ぶ商標公報に、突然70年前の意匠のような紋章が現れるのがトヨタウォッチの面白いところです。ヘリテージビジネスが本格化する中、「未来の名前」だけでなく「過去の顔」も出願対象になるという、大手自動車メーカーならではの1件といえます。
Sources
※ 公開情報をもとにtrademark lab編集部が出願後の経過を調べた記録です。網羅的な調査ではなく、その後の展開を保証するものではありません(2026-08-26時点)。
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